圧倒的に豊かで自由になる

世界は自分が作っている

こんにちは。

 

3兄弟の母でワーママ女医のLilyです。

 

このブログでは

 

子育てを楽しみながら女性が幸せに自立し

 

親子で、物心両面で圧倒的に豊かで自由な人生を送るための

 

智慧や方法を紹介しています。

 

大発見!?

 

エネルギー・チャージの旅行に行って

 

自分を幸せにするって大事だな〜

 

いつも上機嫌でいることが大事だな〜と

 

ずっと考えていました。

 

でも世界ではいろんなことが起きるし

 

ずっと幸せな気分でなんていられない

 

自分にはどうしようもないことばかり起きる・・・

 

そう思うのが「普通」かもしれません・・・

 

でも私、今日、

 

Lily
大発見しました!!

 

世界の中心は自分なんだ!

 

世界は自分が作っているんだ!

 

というお話です。

 

 

世界は自分が作っている

 

私たちが見ている世界には、様々な出来事があって

 

それを認識しているのは、私たちそれぞれ個人。

 

どう認識するかはそれぞれ個人の判断で

 

同じ物事でも、それぞれの立場から見ると全く違う世界に見えていたりする

 

それは当たり前ですよね。

 

なのに私たちって起きたことを

 

自分に何の責任もなく降り掛かってくることとしてとらえ

 

「良い出来事」「悪い出来事」とジャッジをして認識している。

 

その認識によって世界が違って見える。

 

ということは、自分がどう受け取るか

 

どう認識するかによって

 

世界の見え方は変わってくるということで

 

個人の見ている世界は自分の受け取り方次第

 

自分の認識次第であるということ。

 

認識の仕方は

 

「常識的にはこうとるもの」として

 

こう受け取るのが当たり前

 

こう思うのが当たり前として

 

自分が選んでいるのではないと考えがちだけど

 

「常識的な見方」を選択し、採用しているのは

 

最終的には自分!

 

もし、自分が「常識的でない」考え方とか

 

「自分にとって都合の良い」もしくは「悪い」捉え方を

 

しようと思えばできる。

 

それを一瞬の、かなり短い時間で、無意識に行ってしまうことが多いので

 

自分が選択した、とは思いにくいが

 

最終的にどういう感じ方をするかは自分が選んでいる!

 

その捉え方によって

 

いいことだと判断すればハッピーになり

 

悪いことだと判断すれば、辛く悲しかったり怒ったり負の感情が生まれる。

 

ということで、自分の周りの世界がどういう世界かを決めているのは

 

結局は自分なんだ!!!

 

ということです。

 

前からそうは思っていましたけど

 

再認識しました!!!

 

そしてこれに気づくのって超大事です。

 

なぜなら

 

それぞれの人の見ている世界は

 

みんな違うので

 

自分に見えている世界の中心は、自分しかいない、ということは

 

自分で好きな世界を作れる

 

ということだからです。

 

 

世界の中心 風車の中心、渦潮の中心

 

私たちそれぞれが、それぞれの世界の中心なら

 

自分の基準で世界を見て、それが真実になる。

 

ていうかなっている。

 

世界の中心風車の真ん中の部分にいる私が

 

エネルギーを与えることにより、世界という風車が回り始める。

 

 

 

 

私が「良い世界」「素晴らしい世界」と思えば

 

そういう良い、素晴らしいエネルギーを持った世界という風車が回り始める。

 

「悪い世界」と思えば悪いエネルギーの渦が巻くのだろう。

 

幸せになりたいなら

 

幸せな世界の風車を、渦を、回したい。

 

 

 

なのにどうして不幸を感じるのだろう?

 

人間誰もが幸せになりたいと

 

願いながら生きていると思う。

 

なのにどうして

 

不幸の渦に巻き込まれているように感じるのだろう。

 

 

 

 

幸せとは、つまり幸せな気分、いい気分を味わう状態のこと。

 

自分一人で過ごしてそれを味わうことも本当はできるんだけど

 

なぜか不思議なことに

 

自分を褒めてくれる他人がいないといい気分になれないような気がしている。

 

究極、私たちって

 

人からの賞賛や

 

いいね!の数やフォロワーの数だったり

 

親や友達から褒められたり尊敬されることだったり

 

そういうものを求めている。

 

人から無視されたら生きていけない生き物。

 

お金が欲しいのも結局

 

そのお金で手に入れたモノや立場などを人に見せて

 

人から賞賛されたいから

 

だから人から賞賛されるために

 

人から賞賛される正解を目指して

 

努力すべきなんだ!と 

 

がんばって

がんばって

 

生きている。

 

もしくは

 

「正解」から外れないよう

 

置いてかれないよう

 

生きさせられている。

 

 

賞賛を得て、良い気分になりたいから。

 

ひとりになるのが怖いから。

 

正しいことをすれば、褒められると思っている。

 

そうすれば幸せになれると思っている。

 

 

でもいつもいつも

 

賞賛が得られるとは限らない。

 

努力しても自分の本当の性質と違うことだったら結果も出なかったりする。

 

 

本当は自分はこう思っているんだけど・・・

 

ということを人から責められると思ったら言えなくなり

 

嘘をついた自分でいることで苦しくなる。

 

本当の自分と、人から求められている自分との間で動けなくなったりする。

 

 

 

人と人との争いは

 

誰かに何かをされた時に

 

「傷つけられた!」と思うことから始まるが

 

傷つくという選択をしたのは自分であり、全く違うなら傷つかなくていい。

 

 

きっと自分の中に、自分を責めている自分がいて

 

それは苦しいから隠していたのに

 

相手の言動によってそれを引き出されて苦しむ。

 

相手の責める声は実は

 

自分の中で自分を責めている声なので、怒りが沸いてくる。

 

 

それらは全て

 

基準が「他人」「世の中」「一般常識」にあるから。

 

自分が本当に良いと思うこと自分が心から好きなことを基準にして

 

世の中を見れば

 

自分にとって心地よく、幸せなエネルギーの世界が回るけど

 

 

世の中の「一般常識」とか「世間体」とか

 

「権威」とか「地位」「お金」など、

 

世の中で人から称賛される「正解」を基準にして世の中を見たら

 

 

自分はダメな人間 もっとがんばらないと

 

あの人と比べて 自分なんてまだまだ努力が足りない

 

 

そんな声に自分の中心が侵されてしまい

 

そういう不足感、欠乏感のエネルギーによる風車が回り始め

 

その思い方に応じた、不自由な世界が現れる。

 

 

 

他人からの賞賛がなくても

 

幸せになりたいのなら

 

まず他人を動かすために働きかけたり

 

他人に褒められる自分になるために精一杯努力するよりも

 

 

今の自分を褒めてあげて

 

今の自分を賞賛し、愛してあげる

 

今の自分の嫌がることはしない

 

今の自分を最高に心地良くしてあげる

 

その方が早くないでしょうか?

 

それができたら、いますぐ幸せになりませんか?

 

他人に働きかけたり

 

本当の自分とは違うけれども、

 

他人目線で素晴らしい、人から見て正解の人になる方が

 

どれだけ困難か!

 

そもそも、正解がわからなくなって来てるよ、最近。

 

誰目線に合わせるの?

 

常識とかもうわからなくなってきてるよ。

 

大変だし意味がないし

 

そもそも、それやっても幸せになるとは限らない。

 

 

今まで何かに騙されてきたのかもしれません。

 

こうやったら幸せになるよ

 

こう生きたら正解だよ

 

というものは。

 

 

それが正解なら

 

私達は、もっと幸せで、もっと豊かになっているはずです。

 

私達普通の日本人は特に、皆心優しく

 

十分努力してきたのですから・・・。

 

 

自分が世界の中心であり基準である

 

 

世界の中心は自分

 

それぞれの人の世界の中心はそれぞれの人。

 

私の生きる世界は私が中心。

 

自分を中心に風車が回っている。

 

自分を中心に渦が回っている。

 

そのエネルギー源は自分の感情。

 

私しか私の世界に餌を与えることはできない。

 

世界の中心は自分で

 

自分が世界を作っているから。

 

自分が影響を与えられるのは自分の世界だけ。

 

それと同じように

 

他人の風車を回すことはできない。

 

他人を変えることはできない。

 

他人の世界は他人のもの。

 

他人がどう感じるか、どう動くかは他人しかできない。

 

だからいくら他人に私を褒めて欲しくても

 

他人の心は操作できない。

 

でもそんなことしなくても

 

私が私の風車を

 

幸せのエネルギーで回せば良い。

 

私たちの心のエネルギー源は

 

褒め言葉や愛の言葉

 

自分に向かって自分を一番褒めてあげて

 

自分を一番愛する言葉をかけてあげて

 

本当によくやってるな、私

本当に素敵だな、私

 

 

 

他人に理解してもらえなくても

 

あの人にはわかんないんだな、と

 

自分が中心

自分が軸だから

 

私が良いと思うことが良くて

私が正しいと思うことが正しい!

 

それがもし本当は間違っていたり、人を傷つけるようなことだったら

 

それは自分に返ってきて、気付かされるので

 

心配しなくても大丈夫。

 

その時、気づいて反省し、次から行動を変えればいいだけ。

 

そんなことを心配するような

 

優しいあなたは、決して人を傷つけるようなことは考えてないはず。

 

むしろ優しくて

 

人から嫌われたり、傷つけることを恐れている人の方が多いはず。

 

今まで思い込まされてきた

 

これが正解

 

いい人にならないといけない

 

多くの人が良いと思っていることをしなければならない

 

そうするのが良い人

 

それが自分の本当にやりたい事、好きな事ならいい

 

でも本当はこうしたいけど

 

嫌われるかも

 

正解じゃないかも

 

と思うと動けなくなったり

 

いつも自信なく周りの様子をうかがったり。

 

権威や、偉いと言われる人の意見を盲信したり

 

逆に「常識」に外れた人を責めるのも

 

裏に自分の自信のなさが隠れている

 

それを続けて

 

幸せになれますか?

 

自分のやりたい事をやりたくないですか?

 

自分が幸せになる事をしたくありませんか?

 

人から嫌われる勇気を持った人だけが

 

自分のやりたいことをやれる。

 

自分のやりたいことをやっていれば本当のブレない幸せ。

 

大丈夫

 

世界の基準は世界の中心の私なんだから

 

私が正解!

 

私がやりたい事が正解!!

 

それが自分軸で生きるという事

 

慣れたら

 

一番幸せな生き方

 

良い気分になりたいならまず自分を褒める。

 

世界が自分の思い通りになることをまずは信じる。

 

自分を褒めていれば

 

褒められるようなことがどんどん起こってくる。

 

世界を作っているのは自分だから。

 

 

 

 

 

自分の中に金鉱がある

 

「世界は自分の思い描いた通りになる」こと

 

「思考は現実化する」こと

 

は原理です。

 

私の考え「種」

 

起きて来る事・状態「収穫」

 

なのだそうです。

 

 

5%の私の顕在意識という種が

 

95%の潜在意識という土壌に何を与えるかによって

 

出てくる収穫が変わってくる。

 

だから、何の種を蒔くのか?

何を考えるのか

 

が一番大切。

 

葡萄の種にりんごはできない

りんごが欲しかったらりんごの種を

 

幸せが欲しかったら

 

今、幸せだな〜と感じること

 

顕在意識の感情が

 

現象を起こす種なのだそうです。

 

自分の中に金鉱があり

 

自分の中に無限の宝庫がある。

 

賞賛が欲しいなら

 

まず自分で自分を賞賛し

 

良い気分になれば

 

賞賛されて良い気分になるような出来事が勝手に起きてくる。

 

 

じたばたしなくていい。

 

幸せを追いかけて走り回ったり

 

辛い努力をしなくていい。

 

そして努力をやめた自分を責める声をミュートに。

 

自分を責める人に出会った時は

 

腹が立ったり、辛くなったりするときは

 

自分が自分を一番責めているということに

 

気づくためにそのことが起きていると

 

気づこう。

 

今すぐに幸せになるためには

 

簡単。

 

ただ今の自分を褒め続ければいいだけ。

 

 

まとめ

 

自分の中の心地よさを守らなくてはならない。

 

なぜなら

 

自分の世界の中心は自分だから

 

自分が自分の世界を作っているから

 

自分が世界の中心であり、自分が基準。

 

だから、自分の感覚で幸せだと思うことをすればいいのです。

 

 

 

今日も

最後まで読んでくださりありがとうございました!

女性が幸せに自立し

親子で夫婦で

圧倒的に豊かで自由な人生を生きる助けになると嬉しいです!

 

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